THE・オーガズム 淫乱お姉さん

イキ姉(28)

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コメント

アナタは痴女と出会った事はありますか？

本当に激しい夜の経験はありますか？

貴方の本当のハジメテ奪います。イキ姉なら…。



黒のシースルーワンピースに、赤のシンプルなネイル、そしてパッチリと開く瞳から、その視線は肉棒へと一直線に。
落ち着いた佇まいと、独特な纏うオーラ。

私は痴女を確信しました。


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待ち合わせ場所で待つアナタは、時計を確認する。
…もうそろそろ来る時間か。ふと遠くを見ると、こちらに近づいてくる女性。

「お待たせしました。それではイキましょう。」

思っていたよりもおっとりとした雰囲気に少し安心を覚えるでしょう。
彼女の前職は「パティシエ」。お菓子作りの好きなお姉さん。
そんな何気ない会話を楽しみながら、そのまま二人はホテルへと向かいます。

ベッドに腰かけて、今日は少し寒いね。なんて上着を片付けながら話をしていると
もう貴方の肉棒には既に手が伸びています。

早くシャワーへ。
イキ姉のはやる気持ちが亀頭にダイレクトに響くでしょう。

先ほどまではなんの変哲もないホテルだったこの部屋が
抜け出す事の難しい、快楽の迷宮と変化しています。

迷宮を攻略する唯一の方法は、満たされる事。
そして、ここを仕切るのはまぎれもないイキ姉なのです。

シャワータイムも気を抜く事は出来ません。
もう貴方の肉棒はイキ姉の前に晒されているのですから。

激しくもシャワーを終え、二人はそのままベッドで貪り合うのです。
彼女の現職は「痴女」。必ず二度イキさせる貪欲なお姉さん。
ピンクの花弁は甘い蜜を滴らせ、アナタに近づいていきます。


「さあ、満足させて。勝手にイかないでね。」


舐めて、舐められ、悶えて、咥えられ、そして溺れて…。
そして二人がイキ着く先は、真の快楽の扉へと続いて行く事でしょう。

これから先は、実際のお楽しみに。

イキ姉、是非ご指名お待ちしております。